極刑空間

PC『ランス６ ゼス崩壊』

『ランス６ ゼス崩壊』感想記事まとめ


2008年1月22日～2008年2月13日

第１回『ランスあたたたーーっく！』

第２回『奴隷小屋と聞くと、ドラクエ５を思い出すなぁ…』

第３回『お年寄りは大事にしましょう』

第４回『「ランス６が面白くて眠れないＣＤ」、未発売中』

第５回『軍神の威光と精密射撃。まさに外道』

第６回『俺の中に眠る黒き獣がエターナルランスブリザード』

第７回『ハイパーエロスタイム、発動』

第８回『女と酒と肉。これだけあれば、ランスが十匹は釣れる』

↑魔剣カオスも無いのに、魔人が攻めて来たらどうすんの？嬲り殺しにされんの？

第９回『雷の異名を持ち稲妻を自在に操る高貴なるじじい』

第１０回『アストロンは役に立たない』

↑硬質カロリアに手も足も出ないでじいさん涙目

第１１回『一兆度の火炎を吐いたら地球は蒸発するらしい』

第１２回『デコで眼鏡の女の子に萌えるのは、俺にとっては珍しい』

第１３回『ゼス崩壊』

↑状況はかつてないほど最悪だ。だが、ウルザなら必ず打開するだろう

第１４回『RPGで仲間が裏切ると、そいつに使った武器防具代と能力強化アイテムが無駄になる』

第１５回『ゼス逃亡戦』

第１６回『まんじゅう怖い。毛虫が怖い。俺は二次元美少女が怖い』

第１７回『いつまで経ってもイカマン並』

第１８回『クリア後のおまけの方が長かったりして』

第１９回『アリスさんのゲームには大抵「挑戦モード」がある』

第２０回『レベル上げはやっぱり苦行』

↑モアイ強すぎ…

第２１回『黄色破壊光線なら俺も使える（下ネタ』

最終回『鬼畜になんかならなくていい』

↑俺にとって、このゲームを遊ぶことはランスとの付き合い方の模索と同義だった




以上。

ランスの愚行に対する苛立ちが目に付く。

この頃の感覚を忘れたくない。